自家製自家焙ガテマラブレンド/今朝のコーヒー
今朝は自家製自家焙煎のガテマラブレンドをハリオV60で淹れてみた(^^)
V60で淹れるとスッキリとした苦味が少ない味になります。
今朝のドリップ(^^)ドリップアシスト/ハリオ
ハリオのドリップアシストを使ってみました使い方はとても簡単で
- 真ん中の穴に蒸らしのお湯を入れて30秒ほど待つ
- 外側の溝に、線の位置を保ってお湯をすべて注ぐ
(メリット)
- 毎回同じドリップになるので、豆の味やドリッパーの比較をする時に便利
- 誰が入れてもほぼ同じようにできる
- 簡単にドリップが出来できる
(デメリット)
- 毎回同じ味になる
- 洗い物が増える
ドリップが面倒なときに使用しております( ´∀`)
味的にもしっかりドリップできていて、苦味もほどほどで、私がドリップするより美味しいんじゃないかと思います(^∇^)
最軽量!ULアウトドアケトル( ´∀`)DIY
ハイキングなどで持ち運ぶ時の、軽量でコンパクトなケトルはないか探していたところ、金属カップにケトルの口を取り付けるだけでケトルとして使えるものを発見(^^)これ、なんか、作れそう(^ω^)
で、作ってみました)^o^(
問題は実際使えるのか?!
使った感じ、お湯を沸かすと持ち手が熱い、注ぐ時、注ぎ初めは縁からお湯が落ちる。でも、ある程度傾けると針金を伝ってお湯が落ちるので慣れれば問題ない。コントロールはコップなので軽くてやりやすい。点滴はできないけど。
軽さとコスパが最強、そしてコンパクト。
結構いいかも(゚ω゚)
こんな感じですね。改良すればもっと良くなりますね(^∇^)
⚫︎軽さ ★★★★
⚫︎機能 ★
⚫︎注ぎやすさ ★★★
⚫︎コスパ ★★★★
【TIMEMORE(タイムモア) C2】手挽きコーヒーミル
とてもいいミルが出ました。購入して早速使ってみましたが、業務用ミルに匹敵する均一な挽き目と微粉の少なさです。 家で使ったり外で使ったり出来て、これだけの精度があるのにコスパ抜群です。
普通の手引きミルのコンパクトなものは主にセラミック刃が使われいいて、軽く、構造が簡単で丸洗いでき価格が安いなどのメリットがあります。 一方で、豆を挽くのに時間かかったり、刃がセラミックのため臼で砕いて潰すので粉が揃わず、微粉が多いため味が整いません。
手引きミルで業務用ミル並みの性能を求めると、世界最高の手挽きミル「コマンダンテ」になります。 金属刃を採用しているため、セラミック刃のように臼で潰すのではなく、鋭い刃で切って細かくします。 さらに、ベアリングで軸がスムーズに動き、軸がぶれないため均一な挽きと微粉が少なく、早く挽けるというメリットがあります。 しかし、とても高価で業務用の電動コーヒーミルが買えてしまうほどです。
このタイムモアのC2は鋭いステンレス刃やボールベアリング採用でぶれない軸など上位モデルと同様の構造を採用しながらも、一部パーツを樹脂化してコストを下げることで1万円を切る価格になっています。 表面がダイヤモンド・パターン加工になっており、グリップしやすいデザインです。ボディはアルミ製で重さは430gなので普通の手引きミルに比べると重いですが剛性があります。 構造は手引きミルとあまり変わりないので分解も楽です。 なんといってもどこでも均一なコーヒー粉を挽けるのが素晴らしいです。 以前は、電動ミルで挽くためにある程度の豆をまとめて挽く必要がありました。当然、挽いてから時間が経った粉でコーヒーを淹れることになります。 今は、その日の気分でブレンドコーヒーを1杯分作って置いて、飲む直前に挽けるのも重宝しています。
タイムモアは2012年に数人のコーヒー愛好家が集まってスタートした会社で、創立間もない中国のコーヒー器具メーカーです。中国といえば安かろう悪かろうというイメージがありますが、ここ最近は品質がかなり上がってきていて、メーカーを脅かす存在になっていると思います。消費者にとっては安価で性能のいいものが選べるようになったといえるのではないでしょうか。
【ポーレックス】手挽ミル
- 特徴
- コンパクトで持ち運びも楽
- 粉の荒さ、細かさの調整ができる
- 分解して洗える
- 部品が少なく、シンプルな構造
- セラミック歯とステンレスの本体で丈夫
- シンプルなデザイン
- 歯の部品が購入できる
- メイドインジャパン
コーヒーミルの大きさはφ4.9cm×高さ19.2cm、重さ270g。コーヒーミルミニの大きさはφ5cm×高さ13.5cm重さ250gと小さいて軽いので持ち運びも邪魔になりません。
シンプルな構造なので分解、組み立てが楽なので気軽に洗うことができます。
セラミックのミル歯は摩耗して、コーヒー豆を挽いたときに微粉が多くなって、コーヒーの味に影響します。
ポーレックスは歯の部品を購入できるので、交換して長く使うことができます。
粉の細かさの設定はネジの締め具合で、細挽きから粗挽きまで対応できます。
コーヒーの淹れ方によって粉の荒さは変わってきますので、幅広く対応していポーレックスのミルを使えばいろいろな淹れ方ができます。
ポーレックスのミルは鹿児島県霧島市にある自社工場で製造されています。
コーヒーミルは約30g(約3杯分)、コーヒーミル ミニは約20g(約2杯分)の焙煎した コーヒー豆を挽くことができます。